念には念を!確定申告を乗り越えるコツ

個人事業主などが確定申告するとき、保険料払込証明書のように「原本」の添付が必要な場合がでてきます。
そんなときは、コピーして残しておくと安心です。
また、翌年の控除額を計算するために、計算した跡を残すことも考えましょう。
「所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き」のなかには「生命保険料控除」などの「計算欄」があり、翌年の確定申告時に役立つこともあります。
そのため、古い手引き書を手放すときは、翌年の確定申告書類の作成が終わるまで待ったほうがよいでしょう。
もちろん、確定申告済の書類は、A4ファイルなどに綴っておくことが大切です。
また、郵送で確定申告するときは、税務署の受付印をもらうために確定申告書Bや青色申告決算書などの「控用」を同封しましょう。
そのとき、切手を貼った返信用の封筒(定型サイズで可能)が必要です。
ただし、書類が三つ折りで帰ってくるため、確定申告書B(控用)は二枚複写の二枚目という関係上、折り目部分に記入のある内容が見えにくくなります。
それに対応するためには、確定申告書類を送る前にコピーしておくとよいかもしれませんね。(あくまでも個人の意見です)
なお、税務署宛の封筒はA4サイズ対応のものを使い、封筒に入れる前には、書類を保護するためにクリアファイルとビニール袋で包むと安心ですよね。